約 2,570,804 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1385.html
ハンペーダー! 「ヤッタ!これでまた王座へ近づいたぞ!」 かつて旧SNKと業務提携していた韓国・ビッコム社(90年代の社長の名前はキム・カッファンだったらしい)が、 1994年にリリースした、純韓国産のネオジオのバカゲー的格闘ゲーム『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』の主人公。 名前については、一部サイトでは「ハン・べダル」と表記されている(発音的にはこちらの方がより正しいらしい)。 また、漢字で書くと「韓 倍達」だと思われる。 もちろんハンベーとかベーダーではない。 「倍達」と聞けば結構年齢が行っている日本人的には、極真空手創始者であり、 事実を基にしたフィクション伝記漫画『空手バカ一代』の主人公である大山倍達を思い浮かべる人も多いと思うが、 「倍達」は日本で言えば「大和(やまと)」に相当する朝鮮半島国家の雅号(美しい敬った言い方)であり、よくある名前だったりする。 ちなみにその大山氏自身も在日朝鮮人でありながら(後に帰化)晩年までそのことを公にしていなかったが、 前述のように「倍達」が朝鮮半島ではポピュラーな名であることを知っている人間はその出自にピンときていた……という話もある。 外見からして、格ゲーの主人公らしい胴着に鉢巻きをした正統派のテコンドー使いのイメージを漂わせるが、 彼の使う必勝技(注:『FF』では「必殺技」ではなく「必勝技」と表記されている)は突っ込み所が多すぎる。 ついでに投げ技が画面から消えるくらい垂直大ジャンプしてのネックブリーカーである。超人レスリングでもやっとんのか。 モーションは波動拳、発射される弾は餓狼2の飛翔拳という合成飛び道具「虎熱風」 飛燕疾風脚をパク…いやインスパイアしたとしか思えない突進技「飛虎撃」 しゃがんで暫烈拳を繰り出し、ヒット音も暫烈拳そのまんまの「猛虎拳」 一見二階堂紅丸のフライングドリル、性能は劣化飛翔脚の「昇虎脚」 龍虎乱舞にしか見えない超必勝技(名称不明) と、技のネーミングや性能、そして効果音からしてどこぞの無敵の龍としか思えない内容である。 まあ、SNKから素材提供を受けていた上、製作陣の多くが研修でSNK作品の製作に参加しているので致し方無いかもしれない。 というか、そんな事ウルトラバックドロップ使う空手が出てくるゲームにおいて大した問題ではない。 また意外にも、「胴着に鉢巻きな主人公」同士であるリュウなどと違って普段の生活はホワイトワーカーらしく、 EDの一枚絵で背広を着てオフィスで電話をしている姿が見られる。 勝利ポーズではにこやかな笑顔と共に「ヘタクソー!」(ハナクソー!やヘナクソー!と空耳がつくこともある)と、対戦相手を貶して励ましてくれる (空耳の本来の発音は「へネッター!」である。「やったぞ!」くらいの意味合い)。 プレイ動画 余談だが、KOFシリーズのジョン・フーンのアナザーストライカーとして、 彼をモデルにした「カン・ベダル」というキャラクターが登場している。 使う技の名前は「虎熱風」だが、モーションは波動拳ではなく、蹴りで竜巻を放つ技になっている (なお、彼もMUGEN入りしている)。 MUGENにおけるハン・ベーダル + envymask666氏製作 envymask666氏製作 公開先であった氏のブログの消滅に伴い、現在は入手不可。 ライバルキャラのキム・フーンと共に製作されていた。 オリジナル要素として、やたら弾速の遅い「虎熱風」(しかもその後にまた通常の虎熱風を出すことが出来る)や、 真・昇龍拳のオマージュ技が入っている。 意外と高性能なキャラで、人操作でも使いやすい上に結構強い。 外部AIはサクラカ氏のものとケン・カスタード氏、ペパーミント氏によるものが存在。 サクラカ氏製AIはガードが少々甘いが、攻め重視でかなり強いAIである。 ケン・カスタード氏製AIはレベルを5段階に調節可能。 攻め要素は劣るが、対空や連係をきっちりこなし、投げを有効に使うのが特徴であるが、現在公開停止&動画使用禁止。 ペパーミント氏製は11段階に調整可能で、レベルを最大にすると永久コンボを使用してくる。 参考動画 + 死門氏製作 死門氏製作 現在は入手不可。 基本的には原作を再現しつつ、ガードキャンセルや回り込みを追加したアレンジ仕様。 仰け反り中に無敵になる仕様も削除されているので普通にコンボが入る。 MUGENでは、ベーダルと言えば異様に遅い超必殺技版虎熱風というイメージが出来上がってしまったが、 前述の通りenvymask666氏版のオリジナル技なのでこちらには搭載されていない。 同氏製作の他『ファイトフィーバー』キャラと同じく勝利画面も完備。 AIもデフォルトで搭載されている。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 テキストによると「ハン・ベダル」の方が正しい発音らしい。 キムがベースと思しき『CVS』風のドットに新調されている他、 声も渋くなり、どう見てもパクリオリジナル満載だった技もそれぞれ見栄え良く作り直された。 3ゲージ消費の当て身技「臥虎藏龍」に成功するとキム・フーンと二人で合体攻撃を見せてくれる。 ここまでかっこよくなると完全に別人としか思えない。 AIは搭載されていないが、外部AIは作者不明のものと斑鳩氏によるものが存在する。 前者は語るスレ用小物ロダにて公開されており、1ゲージ技の超反応が特徴。 後者は8段階にレベル調整が可能。ただし現在は公開されておらず、動画使用も禁止である。 これらとは別に、DHQ氏による改変パッチも存在する。 プレイヤー操作(DHQ氏パッチ導入済み) 様々な韓国選手を相手に戦うベーダルの勇姿。本体envymask666氏・サクラカ氏AI、本体アフロン氏・斑鳩氏AIが両方登場。両者の比較にどうぞ 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画造作トーナメント 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 アメリカチームのスポーツ万歳!! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 作品別グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別B.C.2010 MUGENother作品トーナメント【第二次】 ゲージ増々タッグトーナメント 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 空手健児がシングルトーナメントを開催! 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別総力戦大会するよー 作品別主人公ボスタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 ネオジオバトルトーナメント 淫夢っぽい杯 割とレトロな作品別タッグトーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 頂上対決チームトーナメントIII 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF MUGENアジア選手権 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 真・KOF MUGEN∞動画番外篇 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 出身作品別「主人公だから大将」ZERO MUGENオリンピック 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 舞織の日々 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(90キャラ目操作キャラ、アフロン氏製) 「クソッ!勝負を急ぎすぎたぜ!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2075.html
『One Must Fall 2097』はアメリカのDiversions Entertainment社が開発し Epic MegaGames社が1994年にPC向け(MS-DOS用)に発売したロボット対戦格闘ゲーム。 概要 未来を舞台にした巨大ロボット同士の対戦格闘ゲーム。 プレイヤーはパイロットとロボットを選択し、危険なギミックの仕掛けられたアリーナでトーナメントを競う。 日本では馴染みが無いが、海外ではかなりの知名度を持ち近年まで続編が作られている。 アクションに向いていなかったMS-DOS時代のパソコン用としてはかなり動くゲームであり 日本語版は発売されなかったものの、パソコン雑誌に何度も取り上げられた知る人ぞ知るゲームだった。 ただ、コンシューマゲームが発展していく過渡期であり、 PCゲーム自体がマイナーな日本においては完全に忘れ去られてしまった。 このような理由から、MUGEN動画に登場した際は「謎ロボ」と呼ばれ 長らくその正体を説明する人も現れず、オリキャラと勘違いする人が続出した。 海外では知名度があるが日本では誰も知らないというギャップは国際的な広がりを持つMUGENならではだろう。 なお、パイロットのキャラクターデザインは80年代の日本のロボットアニメに影響を受けているらしく、 パイロットのポートレイトはどこかで見たような見なかったような顔が並んでいる。 余談だが、発売元のEpic MegaGames社は洋ゲーでは老舗かつ大ブランドで、商業3Dゲームの開発によく用いられるUnreal Engineの開発元としても有名である。 2003年にはUnreal Engineを用いた3D格闘版の続編『One Must Fall Battlegrounds』が発売された。 システム プレイヤーは10人のキャラクターからパイロットを、10機のロボットから搭乗する機体を選び、 ダメージを受けるトゲつき壁や火の玉を発する床などが仕掛けられたアリーナで敵と戦う。 パイロットは肉体と精神をリンクさせて戦うという設定であり、 攻撃力、スピード、耐久力はパイロットの能力値によって変動するらしい。 パイロット Crystal Devroe、Steffan Tommas、Milano Steele、Christian Devroe、Shirro Jean-Paul、Ibrahim Hothe、Angel、Cossette Akira、Raven 謎ロボ プレイヤーが選択可能なロボ Jaguar、Shadow、Thorn、Pyros、Electra、Katana、Shredder、Flail、Gargoyle、Chronos CPU専用のロボ Nova(最終ボス) MUGENにおけるOne Must Fall 2097 機体によっては全ての立ちP、あるいは小パンが中段 出の早い空中打撃投げがガード不能で壁際なら追い討ち可 出が早い突進技が中段 条件付きだが壁際で打ち上げから5割 通常投げからダウン追い討ちを決めることで4割 ゲージ技が非常に高性能 など、それぞれがかなりのポテンシャルを秘めている。 残念ながらAIに恵まれた機体は少ないが、優秀なAIが搭載されれば一躍脚光を浴び得る性能である。 余談だが、『One Must Fall 2097』は1999年にフリーウェア化している。勿論MS-DOS用。 このMS-DOSというOSは初めてMUGENがリリースされた当時のOSである。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2154.html
2キャラクターチームによる、同時対戦形式 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 2007年に開催されたタッグ大会の一覧です。 大会名 リスト 解説 備考 MUGEN 1~4頭身限定タッグトーナメント マイリスト 未出共通点でタッグトーナメント マイリスト 解説 第2回同人キャラ混合タッグ選手権 マイリスト 解説 (多分)初心者が作ってみたトーナメント2 解説 他力本願タッグトーナメント マイリスト 解説 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 解説 【MUGENタッグGP】 サーチ 第2回AI付き強キャラタッグ選手権 マイリスト ベストカップル決定戦 マイリスト 解説 製作者別タッグトーナメント マイリスト 解説 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた マイリスト 解説 自分でもタッグトーナメント組んでみた マイリスト 解説 ダブルトーナメント2ndImpact マイリスト test タッグトーナメント マイリスト 同人キャラ混合タッグ選手権 マイリスト 解説 高校生キャラ大会 サーチ 解説 AI付き強キャラタッグ選手権 マイリスト ミニキャラタッグトーナメント サーチ 解説 マジメにMUGENチームトーナメント サーチ 解説 + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 凶キャラ最強タッグ決定トーナメント サーチ 解説 最古のストーリー付きトーナメント2008/07/05、第七話で停止 16人にとっての普通の殴り合い サーチ 解説 2007/09/19で停止 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 解説 備考 MUGEN タッグトーナメント 解説 削除 スクライドを聴きながら見る、作品別?MUGENトーナメント 解説 削除 同じ中の人タッグトーナメント 解説 削除 人外キャラクタートーナメント 解説 削除 M.U.G.E.Nトーナメント・タッグ編 解説 削除 第五回MUGEN適当トーナメント 削除 MUGEN 普通のタッグトーナメント 削除 第二回MUGENタッグトーナメント 削除 MUGEN 第2回トーナメント 親子達の戦い 削除 第一回MUGENタッグトーナメント 削除
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4628.html
海外のSEAN JOHNSTON氏が製作したオリジナルキャラクター。 同氏がハイスクール時代から描いている漫画およびコンプゲー『S.H.A.D.E. of Manhattan』シリーズの登場人物でもある。 声優はJared J. Lee氏。 本名は不明。 ニューヨーク在住のプロレスラーで、プロジェクトS.H.A.D.E.の実験体の一人である。 同じ実験体のフレイと同一の能力を持つが、何故そうなったのかは不明。 能力は、手からエネルギーを放出して爆発させるというもの。 同一の能力を持つフレイよりは制御が上手くいっているようで、手袋が無くてもコントロールできる。 また、身体能力に恵まれているため、能力はあまり使わず、ルチェリブレやインディープロレスの技を多用する。 なお、フレイがプロジェクト側に残ったため、彼女との関係は最悪で、ストーリー上でもライバルキャラ扱いされている。 『S.H.A.D.E. of Manhattan3』プレイ動画 性能 多彩な打撃技や投げ技で攻撃するタイプ。 特に、前に向かってダッシュから6種類の技に派生する「To The Five Boroughs (2T5B)」が強い。 追加入力はダッシュ中に行うため、相手の反応を見てから入力することもできる。 超必殺技も5種類と数が多く、唯一の飛び道具「Super Blast Zone」もここに入る。 ただし、全体的な間合いは短く、立ち回りには工夫が必要な上級者向けのキャラと言える。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス飛翔選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/40.html
オ マ ケ の コ ー ナ ー〇キャラポテンシャル数値化表 mugenキャラの性能は現在並、強、凶というような指標が使われていますが、これはあくまでAIが動かして基準となるキャラと戦った結果で判断されているため、人操作時の指標にはなりません そのため、今回当wikiでは人操作で発揮可能なキャラポテンシャルを数値化するエクセルを公開致します (製作 リック氏) DLは下のURLからどうぞ キャラポテンシャル数値化表ver1.1 https //ux.getuploader.com/muge_kaku/download/2 pass mugekaku 更新履歴 2/13 管理者の環境の都合正常に動作していない部分があったので更新・注意 これを使ってmugenキャラやその製作者様を批判するようなことは絶対しないでください再配布、改変も禁止します ・使用方法 上のエクセルファイルをDLし、チェックとかつけたりするだけです 基準は特に存在しませんが、250点超えるようなら対人でもなかなか強いかもしれません かなり作りこんであり項目が細かいため、全部やろうとするとなかなか手間です ただ適当にやると値が10以上ぶれるのでなるべくちゃんとやりましょう そもそもコンボとか自分の把握してる分より強かったりするのも大変なところ また製作はリック氏ですがikemen勢(あくまで自分の周辺のみ)による意見の擦り合わせは行っているため、当wikiと言っていることはほぼ同じです そのため合計点を出さなくとも、点数の高い項目に注意を払うとキャラが想定より強くなることを防ぐのに使えます・信用度 保証はできません そもそもキャラ性能を数値化する、ということ自体が非常に困難であるため、出てきた値がどの程度あてになるかと言われればそこまであてにならないとしか言いようがありません そのためあくまでもオマケとして公開させていただきます とはいっても2体のキャラが50点以上差がつくようなら、対戦時のスコアに差がつく可能性が高いです(プレイヤーの能力は考慮しない)・傾向 昔のキャラだと機動力が低かったり、システムが少なかったりするため点数が低くなりがち あとは投げキャラは機動力が低かったりと弱点も多いため点数は低くなるが、コマ投げで崩しまくれるので実戦値は高い ・GM氏3rdリュウ:240点ぐらい(記述わからないので一部適当) 対人で使うとかなり強く感じるが、基礎の運動性能はそこまで高くなかったり、システム面が昔のゲームなので少なかったりして点数は低め ブロッキングで大きな点数は稼いでいるものの、結局読み次第ではいくらでも相手の攻撃を防ぐことが出来るため、プレイヤー次第ではもっと高い点数を加算してもよかったりするわけだが・・・
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/521.html
※この動画は投稿者により削除されています。 『さぁ、ケンカだケンカ!とことんやるぞ!!』 解説 タイトル通り、スクライドに使われている曲を聞きながら見るタッグトーナメント。 16チームの出場者がまず予選として4ブロック分かれて競い、各ブロックから2チームが決勝へ進出する。 チームは大体が作品ごとのキャラが組んで出場している。 タッグバトルでは通常、片方が倒されるとそのまますぐにもう一人も倒されることが多いが この大会では2対1になっても根性を見せるキャラが多いのも特徴。 うp主もそのようなキャラを選んだとのこと。 大きな特徴として先にも言ったが全てBGMがスクライドの曲である。 スクライドを知っている人なら(知っていなくとも)どれも熱くなるような曲ばかりで 次第と対戦にも熱を持った目で見ることになるだろう。 また、毎回動画のOPやEDがあり、 スクライドの名シーン、名台詞を聞かせてくれる。 対戦前からとても盛り上がってしまう大会である。 特にラストの演出は必見。 出場タッグ + ... ストリートファイターチーム SNK主人公チーム マーベルチーム ヴァンパイアチーム 東方チーム メルブラチーム ギルティチーム ジョジョチーム 餓狼チーム KOFボスチーム クソゲーチーム オリジナルチーム 若本チーム 人数合わせチーム 人気者チーム その他チーム + コメント このうp主の開催したもう一つのトナメを探してるんですが…マイリストへのリンクがなくて困っています。誰か教えてくれませんか。 -- 名無しさん (2008-08-13 12 20 26) 激闘!!MUGENタッグトーナメント -- 名無しさん (2008-08-13 14 04 06) 【!】この動画を違反通報するで作者の名前がわかるからニコニコチャートでニックネーム検索すればいいよ -- 名無しさん (2008-08-13 14 05 59) 情報感謝します、しかし既に自己解決してしまいましたwww…orzスイマセン -- 名無しさん (2008-08-13 14 48 32) 削除されている…だと…?しかも激闘!!の方もだと…嘘だッ!! -- 名無しさん (2008-11-28 17 28 02) 容量喰うから消したとのこと。 -- 名無しさん (2008-11-28 21 52 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/21.html
ストーリー背景概説 設定Q&A ストーリー背景概説 SYSTEM M.U.G.E.N起動。様々な時空から情報を複製し、無数の新たな異世界を創造。 無数の異世界のひとつとして「MUGEN界」誕生。 SYSTEM M.U.G.E.Nによって創造された世界群、突如消滅を開始。 SYSTEM M.U.G.E.N、何者かにより稼動を停止。同時に世界の消滅も沈静化。 「幻想郷が崩壊した世界の八雲紫(以下、JC紫と表記)」、MUGEN界に流れ着く。 洩矢八重(以下、八重と表記)の一体、MUGEN界に逃れるJC紫を追跡。次元の狭間よりMUGEN界に侵入、潜伏。(本作では、八重の発生した世界=JC紫のいた世界) JC紫、体内(隙間)にて幻想郷を保護。「幻想回帰」を実行するべく、修復を開始する。(本作では、紫の創った街を夢幻街と呼称) 長き時間の果てにJC紫、幻想郷の修復を完了。具現化した「博麗霊夢」を媒体として幻想回帰を実行。 幻想回帰、八重の暗躍により失敗。MUGEN界は「現実」の側面を色濃く残した「EARTH」と、「幻想」の側面を色濃く残した「MOON」に分離。霊夢の魂、一部欠損。 JC紫、幻想回帰失敗により夢幻街が消失したこと、そして霊夢の魂が失われたことに絶望。さらに能力の大部分を失う。 八重に残っていた善意、幻想回帰失敗の影響を受けて本体より分離(以下、八重(善)と表記)。別の時間軸から来たJC天子と合流。 八重、JC紫に接触。SYSTEM M.U.G.E.Nの力を用いてJC紫の能力を強化することを提案する。 JC紫、境界の操作によってSYSTEM M.U.G.E.Nのプロテクトを一部解除。 JC紫、MOONとEARTHの境界に時の流れの異なる空間を創造し、そこに幻想回帰実行直前の夢幻街を再生開始。また、両世界の成熟を待ち、再度の幻想回帰を画策する。 天界と魔界、MOONとEARTHに共通する概念として発生。両世界に干渉を開始。 MOONとEARTH、幻想回帰失敗以前の情報(MUGEN界としての情報)が消失したまま、独自の世界として発展。 大天使ルシファー、堕天。魔界にたどり着き、魔王の一人サタンとなる。 Final、魔界の混沌より誕生。 Final、独自の行動理念に基づき「終焉の闇」を阻止すべく行動開始。そのために必要な力として「王の心臓」を奪取。 JC紫、夢幻街の再生を完了。 ネスツ、EARTHにて発足。 ネスツ、イグニスの戦死により崩壊。 イグニスの予備ボディの一体(以下、アルターイグニスと表記)、起動。 アルターイグニス、自らを最強の存在へと昇華させるべく行動開始。プロジェクトK、プロジェクトJなど各種計画を再始動。 サタン、アルターイグニスに接触。これを扇動し、天界へ侵攻させることを企む。 Final、更なる混沌の力を王の心臓に蓄えるべく、MOONへの侵攻を計画。 ドラケット、MOONと魔界の統一を目論み、サタン、Finalに魔王連合の結成を提案。 魔王連合、それぞれの目論見の元にMOONへ侵攻開始。 アルターイグニス、サタンから得た知識によってMOONへのゲート発生に成功。魔力などのMOON側の力を取り入れるため、暗躍開始。 八重、Finalの目的を察知し、警戒を強める。 JC紫、アルターイグニスのMOON侵攻などから両世界の成熟を判断。八重の進言もあり、幻想回帰の再実行を決断。欠損した霊夢の魂の代用として、SYSTEM M.U.G.E.Nを通じて異世界の霊夢を召還することを画策。 この操作の余波によりMOONとEARTHおよび、かつてのMUGEN界に連なる異世界に歪みが発生する。(ゲートの発生や、シングラー等の登場はこのため) しかし、JC天子と八重(善)の妨害により、JC紫の世界の霊夢の代用となるほどに近しい存在を召還することは出来なかった。結果として召還されたのがBS霊夢(第0話)。 サキエル、女神の力を回収するべくEARTHへ。 同時に、アルターイグニスをサタンの眷属として認識。敵対行動開始。Kシリーズもまた同質の存在として認識したため、陣営を問わずに削除対象に。 浪清、バイトの面接に通る。 ククル、Naoの襲撃を受けるも奇跡的に生存。仲間と記憶を失う。 「スーパーMUGEN大戦 ORIGINAL GENERATION」本編、開始。 こんな感じ。「SYSTEM M.U.G.E.Nは誰が何のために創ったのか?」とか「終焉の闇って結局何よ」とかって疑問は今後のシリーズで明かされていく……はず。 (シナリオ担当・TKN氏のブログより転載) 設定Q&A Q.幻想回帰するなら、MOONだけ使えばいいんでね?EARTHの要素必要なくね? A.「幻想」という事象が「幻想」として認識されて成り立つためには、対になる「現実」が必要不可欠とか何かそんな感じ。 Q.知られざる研究所の責任者って、今回は登場していないけど原作ではクローンイグニスですよね?本作ではアルターイグニスが責任者だったみたいな話になってしまってますけど…。 A.ズバリ、本作のメンバー(の大半?)は事実を誤認しています。この情報を提供したのは我らが社長ことモーゼス・マディガン氏ですが、彼には何か思惑があるのかも?まぁ、あれです。今後のシリーズ展開に向けての伏線というヤツです。回収する機会がある…といいなぁ。 Q.結局サタンは何がしたかったのか。 A.本作中では、彼が堕天したそもそもの原因は「ディオスが天使よりも人間を愛しているのではないか」という疑問を抱いたことにあります。彼としてはディオスに人を愛することは間違いだということを知らしめたいのですが、それを証明するには、人間自身の手で神に弓を引かせるのが一番だろうと考えています。イグニスを扇動し、協力したのはこのためです。歪んだツンデレみたいなものですね(苦)。魔王連合に属していたのは単に他の勢力の力も使えれば都合が良いというだけの理由で、地上の支配にはこれっぽっちも興味はありません。 (同ブログ、コメント欄より転載)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7443.html
名前:イアリ・ヴェグルレスフ 性別:女 種族:人間と魔物のハーフ 年齢:18前後 好物:魚・木の実・内臓 苦手:爬虫類・姉 好きなこと:ハンティング・勉強 趣味:植物の育成や手入れ + 設定 家族構成 父:でっかくて食いしん坊 母:魔術師 兄:旅に出た、頼もしい 姉:一族最強、超絶怖い 妹:寂しがり屋、家事が得意 高等の魔物と人間の間に生まれた蒼白の髪を持つハーフの少女。母方の才能は得られなかったが、父方の強大な力を色濃く受け継いでいる。 旅に出た兄を見習って、多くの種族を抱える近隣の魔術学園に通い成績も良い。 基本無口のため、冷たい印象を受けるが、自分からは言わないだけで返答はちゃんとする気配りができる子。 学ぶ事が好きなのでどんどん成績が良くなっているが、やり過ぎると苦手な双子の姉のいるランクになってしまうので最近は控えめ。 学園の中庭の手入れを自分から率先して行っており、殆んど彼女の場所と化している。 ぶっ飛んだ者揃いの学園の中では常識人の範疇だが、「他者を殺す」事への抵抗が無い。 「粗末にしなければいい」という感覚なので、自分が悪者だと思った相手はそのままミンチにしてしまう。 が、そもそも大人しい彼女がそこまで行動を取るのは稀で、滅多に起きた事が無い(それどころか学園での殺害事件など日常茶飯事)。 あまり異形の姿は晒したくないので、普段は封印の呪を込めた封印具で抑え込んでいる。 プレート氏初のD4キャラクター。姉にレギン・ヴェグルレスフがいる。 「作者と友人達の、愛と趣味と欲望が詰まったオリジナルキャラを作ろう」というローカル企画のキャラの一体であり、 画像・効果音共に自作&フリー素材で構成されているので完全なMUGENオリジナル。 元々はMUGENキャラ攻略用として作ったキャラで、それを公開版にするにあたってリメイクしたもの。 氏のキャラとしては珍しく、改変公開にも制限が無いキャラでもある。 性能 ぶっ飛んだ性能は殆んど無いので、色んな意味で使いやすい部類。 以前作成した傭兵にも勝率が悪い、多分同氏製作のキャラの中では最弱(一般的に強クラスに分類)。 ちなみにこのキャラは足技以外を殆ど使わず、使用する技の9割が足技&足から繰り出す飛び道具である。 特殊バウンドが豊富な事と、ダウン追い打ちが安易に行えるのが最大の利点。 反面、コンボ補正がかなり強く掛かるので沢山コンボしなければならない。 どの技も何かしら特徴や使い道があるので、それらを駆使して立ち回っていく事が重要。 大ダメージを狙うなら、空中コンボとバウンドを活用したい。 ただし、遠距離戦はからっきしなので、ダッシュ等で近付く事。 AIもデフォルトで搭載済み。 完成度の高いアーシェットや傭兵と同等かそれ以上の性能。 空中コンボもこなせるため空中に弱いという事も無い。 ガン攻め思考なので「攻めてる時は強い」タイプ。 また距離が離れるほど立ち回りが厳しくなる。 「サッカーしようぜ!お前ボールな!」の如く敵を上げたり下げたりぶっ飛ばしたり忙しい。 戦法が一対一専門なのでタッグだとややパートナーを選ぶが、壁バウンド・地面バウンドはパートナーも追い打ち可能なのでハマればかなり強い。 この他に、MUGENについて語るスレ用小物ロダにてボイスパッチが公開されている。 + 特殊カラー カラーが高くなるにつれて効果が追加されていく。 カラー 髪の色 効果 5~12P 白 攻撃力アップ(カラーに応じて増加) 喰らい時に微量回復(カラーに応じて増加) パワーゲージ自動回復(カラーに応じて増加) 攻撃時、一時無敵(カラーに応じて増加) 6~12P 喰らい中無敵 7~12P 黒 通常喰らい以外は強制回避 9~12P 金 ライフ微量回復(500以下から発動) 12P 金 喰らい抜け(強) 行動時無敵(強) (以上、同梱説明書より転載・一部改変) 出場大会 + 一覧 シングル おっぱぁい!トーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント オリジナル 非公式 HCサバイバル 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと 1Pのチカラトーナメント スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 真拳格闘塔那麺斗 #これが巨乳だ トーナメント タッグ ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 頂上対決お祭りトーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 天地竜虎杯 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 その他 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち ポイント大強奪サバイバル! GATTAIトーナメント 第2回 4人タッグVSボス 大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 三位一体 狂上位チームトーナメント 凍結 ポイント争奪!MUGEN学園バトル 削除済み 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 プチ地獄連携タッグランセレバトル 出演ストーリー PADIOの万屋 すごいよ!!七夜さん プレイヤー操作 都古ちゃん100%( 番外編 )
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8202.html
海外のSEAN JOHNSTON氏が製作したオリジナルキャラクター。 同氏がハイスクール時代から描いている漫画およびコンプゲー『S.H.A.D.E. of Manhattan』シリーズの登場人物でもある。 本名はパトリック・ライアン・オシリス。 強靭な肉体を持つ、飛び道具を持たない接近性主体の肉弾戦キャラ。 その戦闘スタイルはボクシングに近い。 『S.H.A.D.E. of Manhattan3』プレイ動画 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission28) その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.22)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6494.html
三国志を萌え化したアドベンチャーゲーム『恋姫†無双』シリーズに登場するキャラクター。 姓は曹、名は操、字は孟徳、真名は華琳(かりん)。「華 鈴 」だと別のゲームのキャラになるので注意。 魏の曹操の女性化キャラクターである。使用武器は死神鎌「絶」。 PC版でのCVは乃嶋架菜女史、アニメとコンシューマ版でのCVは前田ゆきえ女史。 何をさせても一流の腕前を誇る才女で、自らの手で天下を統一する事を天命とする。 その才気故に他人からの妬みも受けるが、そんなものは歯牙にも掛けず己の道を往く、覇王の気質を持つ。 美しいものに目がなく、特に美しい少女を自分のものにする事が趣味。 無印では蜀シナリオしかなかった事もあり、男を汚らわしいと言い放つガチレズ(を屈服させる展開)であったが、 『真・恋姫†無双』では魏(か呉)シナリオも選べるようになりメインヒロインへと格上げになった事で、 以降はバイに近いおとなしめなものになっている。というよりツンデレが目立つようになった。 特に関羽の女性化キャラである、蜀の愛紗にはよくアプローチをかけている (これは原典でも曹操が関羽の力を認め、軍門に降るよう再三誘いをかけていた事に由来する)。 部下たちには情け深いが、失敗した部下に罰を与えるなど自他共に厳しい一面もある。 『真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~』における華琳 パンチラを自重していない。 空中でも使える飛び道具やサイコクラッシャーのような突進技を持つ。 「ひれ伏しなさい」という台詞や、通常投げや勝利ポーズで相手を踏み付けるなど言動がサドっぽい。 我々の業界ではご褒美です。 MUGENにおける華琳 + jigokuten氏製作 手描きドット jigokuten氏製作 手描きドット jigokuten氏による手描きドットの華琳。現在の所α版との事だが、特に使用に問題は無い。 対空、突撃、飛び道具と三種揃ったバランスキャラ。 ただし技名がヒカヌ、コビヌ、カエリミヌだったりととても乱世。 またゲージ技時に追加でゲージを使う事で何処かで見たような演出の追撃が入る。 AIもデフォルトで入っているようだ。 + suigin氏製作 SS6華琳 suigin氏製作 SS6華琳 2013年8月27日に公開された『真・恋姫†夢想~乙女対戦★三国志演義』ドットの華琳。 一時期は後述の原作仕様のもの共々入手出来ない状態だったが、2018年6月18日より再公開されている。 近距離万能型タイプのキャラで、システムは氏お得意の『サムライスピリッツ天下一剣客伝』風アレンジとなっている。 原作のように一部の通常技をカウンターヒットさせると相手を崩れ状態にし高火力なコンボが可能になるが、 崩れ落ちダウン(Anim番号5950)に喰らい判定を付けてない相手にはコンボが繋がらないので注意。 AIは未搭載だが、海外の製作者のギル氏によってAIパッチが公開されている。 ただし祭スピリッツ固定で、デフォルトで秘奥義使用可能、SCS(チェーンコンボ)、サムライドライブ(スパキャン)、 怒り爆発、一閃、瀕死時常時怒り状態(大奥義使い放題)がONとなっているため動画で使用する際は注意が必要。 2013年10月3日にはエトワール氏のAIが氏のOneDriveで公開された。3段階にレベル調整が可能。 強さは控え目であり、AI戦よりは対人戦に使った方が良いだろう。 また、一時期入手出来なかった時期の間にペパーミント氏のAIパッチも公開されている。最終更新は2018年4月27日。 付属のテキストではWinMUGEN以外での動作は確認されてないとの事だが、MUGEN1.0でも動作可能。 ギル氏AIのパッチに近い性能で、祭スピリッツ固定・怒り爆発・一閃・SCS・秘奥義使用可能等共通点が多い。 10段階のLv制が設けられており、最高レベルでは超反応も行う。 + suigin氏製作 原作仕様 suigin氏製作 原作仕様 2014年7月7日公開。 上記SS6仕様と同様に製作者はsuigin氏で、また同氏の他の『恋姫無双』仕様のキャラクターと同様にMUGEN1.1専用。 崩撃や軍師呼び出しといった原作のシステムが再現されている。 デフォルトAIは存在しないが、MUGENについて語るスレ用小物ロダにて作者不明のAIが公開されている。 積極的に起き攻めを仕掛けつつ、ワンチャンスから崩撃コンボを完走して特大のダメージを叩き込んでくる。 本体性能と崩撃の仕様上、ガチガチのAI戦では強以上のランクと渡り合うのは難しい。 出場大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 版権オリジナルキャラクタートーナメント 手書きキャラonlyトーナメント 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 頂上対決チームトーナメントIII 若干マイナートーナメント2 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトルF 俺、ツインテール大会開きます。 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー たぶん永久vs即死トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 六大勢力大陸争覇戦 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 出演ストーリー 幽香の農業王国物語 その他 私の好きなキャラ達(jigokuten氏製)